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災害時の避難・備蓄

災害時にはわが身を守り、住民同士で助け合うことが重要です。
平時より避難所・避難場所を確認し、各戸の防災用品の備蓄を行うよう心掛けましょう。 防災訓練にも参加しましょう。
避難場所は
 朝日ケ丘第2公園 (ビレジの中の広い公園。防災倉庫あり。)

緊急時の安否確認について

自分の身の安全を確保したら「無事ですカード」を出入り口表側ドアノブに掛けて下さい
カードを目安に確認して行き、出ていない住戸には訪問して確認する手はずとなって居ります。 

災害対策本部開設基準

メッセージ一斉送信
▼災害対策本部開設の目的
 二次災害を防ぎ被害を最小限に抑える
▼開設基準
 該当地域で震度5強以上の地震発生時
▼開設場所
 10号棟101号室 管理事務室
 管理事務室が使用できない場合 プレイコート内にテントを設営し対策本部とする
 
開設基準に達した場合 昼夜を問わず災害対策本部が開設されます
その際には居住者の安否確認を実施します。

災害用伝言ダイヤル(171) <開設未定>

災害用伝言ダイヤル(171)
<開設するかどうか未定です>
非常時には災害伝言ダイヤル(171)を利用することも考えられます。
災害伝言ダイヤルは、NTTが提供する「電話に伝言を録音、録音した伝言を再生」するシステムです。
171に電話した後は音声ガイダンスに従って、ビレジ管理室の電話番号(TEL. 043-271-1212)をダイヤルし、状況確認してください。
返事は録音しないようお願いいたします。
一般電話・公衆電話・携帯電話・PHSからご利用いただけます。録音は30秒、伝言の保管は2日間です。
くわしい利用方法につきましては、リンク先をご確認ください。
NTT東日本 災害用伝言ダイヤル(171)
NTT西日本 災害用伝言ダイヤル(171)

災害時の避難場所について

指定避難場所は、下記をご確認ください。

第一避難場所

朝日ケ丘第2公園

広域避難場所

東京大学 検見川総合運動場

避難所

朝日ケ丘小学校

備蓄について

食料、水などの備蓄を各戸で準備してください。
東京備蓄ナビ 備蓄のイロハや備えておくと良い品目などをご紹介 
           ↑
    クリック!

非常備蓄品チェックリスト

食料品
缶詰・レトルト食品など(1人最低3日分)
飲料水
ペットボトル飲料水など(1人1日3リットルを目安)
生活用品
携帯トイレ、マスク、消毒液、ウェットティッシュ、体温計、生理用品、使い捨て手袋、歯ブラシ、カセットコンロなど
照明、情報
ランタン、乾電池、モバイルバッテリーなど

非常持ち出し品チェックリスト

貴重品
現金、預金通帳、キャッシュカード、印鑑、健康保険証、運転免許証、マイナンバーカードなど
避難用具
懐中電灯、携帯ラジオ、ヘルメット、運動靴など
衣料品類
着替え、下着、靴下、スリッパ、タオル、軍手、雨具、防寒具など
その他
紙皿、紙コップ、割り箸、眼鏡(コンタクトレンズ)、救急医薬品(ばんそうこう、包帯など)、常備薬など
赤ちゃんがいる家庭
哺乳瓶、ミルク、離乳食、おむつ、母子健康手帳など
高齢者や病人がいる家庭
持病薬、お薬手帳など

防災訓練について

全戸を対象とした防災訓練を定期的に実施しています。

消防署との合同防災訓練

消防署の方を迎えて避難訓練や消火ポンプの使用方法などの指導 を受けています。
新検見川ビレジ
管理組合
〒262-0019
千葉市花見川区

朝日ケ丘3丁目 27
10-101
TEL. 043-271-1212
FAX. 043-301-4930
管理に関する相談や
お問い合わせ
TEL.047-495-7316
(土日祝祭日年末年始除く)

お部屋内のトラブルや
お客様サポート
TEL. 0120-929-924

マンション設備の
緊急対応
TEL. 0120-59-1520
※050から始まるIP電話をご利用の方は
TEL. 03-3200-2150
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