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自主防災会ニュース

新検見川ビレジ
管理組合
〒262-0019
千葉市花見川区

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10-101
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FAX. 043-301-4930
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(土日祝祭日年末年始除く)

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マンション設備の
緊急対応
TEL. 0120-59-1520
※050から始まるIP電話をご利用の方は
TEL. 03-3200-2150
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住宅用火災警報器の設置義務

消防法により、千葉市では
 1.台所 
 2.寝室 
に住宅用火災警報器の設置が義務付けられています

設置されていない場合は、早期の設置をお願い致します。
また、古くなると電子部品の寿命や電池切れなどで、火災を感知しない恐れがあります。

すでに設置されている方は、
1年に一度の動作確認テスト 
10年を目安として交換  が必要です。
  

火災警報器設置状況

火災警報器設置に関するアンケートにご回答頂きまして誠に有難うございます
回答率 87,8% 住戸数319件中 280件でした。
 
平成25年10月における新検見川ビレジ内の火災警報器設置率(回答内比率)は
▼72,5% 280件中、設置 203件となっています。
火災警報器設置率の比較参考数値をお知らせします(平成24年7月31日 消防庁発表)
▼全国平均 77,5%
▼千葉県  71,2%
▼千葉市  87,3%
 
火災警報器を設置した際の効果について
平成21年~平成24年 3年間の消防庁資料より抜粋してお知らせします。
火災発生時の死亡や財産の損失リスクを大幅に減らします
火災時の死者数は未設置住宅の67%となり、概ね2/3に減ります
消失による損害額は53%となり、こちらは半減した統計が出ている
以上のようなプラス効果が認められています。

宅内分電盤更新/感震ブレーカーの設置

 平時・災害時を問わず電気に起因する火災の防止対策が必要です。
 新築時(1983年)の宅内分電盤は交換目安時期をかなり超えていますので、この機会に各戸にて交換するようお願いしています。
 また大規模地震発生時には広い範囲での停電が想定され、停電復旧後に電気機器等から出火する  「通電火災」の発生が特に木造住宅で懸念されています。 当マンションは鉄筋コンクリート造ですが通電火災発生の可能性はあります。 地震後瞬時または数分後に元電源ブレーカーを自動的に切る装置「感震ブレーカー」の設置もご検討ください。

 詳しい説明資料を配布していますので参照ください。
 
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